内臓脂肪が多い!内臓脂肪が多い原因を分析して落とす方法を提案

内臓脂肪の落とし方|内臓脂肪が高い原因から落とす方法を検討

内臓脂肪の悩みと原因

睡眠不足が原因で内臓脂肪が増える理由とは?

睡眠不足が原因で内臓脂肪が増える理由とは?

24時間営業のコンビニや、深夜まで営業するスーパーが増えたことが原因で、夜更かしをする人はますます増えています。

昔に比べて現代のほうが内臓脂肪型肥満に悩まされる人が多いのは、睡眠不足が関係しているとも考えられます。

睡眠不足が内臓脂肪を増やす原因について、ご紹介します。

睡眠不足は内臓脂肪が筋肉に変化するチャンスを奪う

睡眠不足は内臓脂肪が筋肉に変化するチャンスを奪う

睡眠中に体は成長ホルモンを分泌して、細胞レベルで体のメンテナンスを行います。

成長ホルモンの働きは、思春期に子どもの体から大人の体に成長させるだけではないのです。

体のメンテナンスには、起きている間に内臓脂肪の中に蓄えておいた栄養を取り出して使います。

睡眠中に成長ホルモンの分泌で行われるメンテナンスによって、骨や筋肉は強化されます。

筋肉の量が増えれば、基礎代謝量が上がるので何もしなくても太りにくい体質になります。

ところが、睡眠不足が続くと、成長ホルモンが十分に分泌されません

日中に蓄えておいた内臓脂肪の栄養は、消費される機会のないまま翌日に持ち越されます

睡眠不足が原因で成長ホルモンの分泌量が少なくなれば、筋肉の修復も行われないので、筋肉は弱くなり、基礎代謝量が落ちて、同じ食事をしていても栄養が余ってしまうのです。

余った栄養は内臓脂肪に蓄えられます。

睡眠不足はホルモンのバランスを崩して食べ過ぎを招く

睡眠不足はホルモンのバランスを崩して食べ過ぎを招く

東北大大学院医学系研究科に勤務する片桐秀樹教授は、2006年、内臓脂肪から分泌されるレプチンというホルモンが、体が消費するエネルギー量を増やしたり、食欲を抑える働きをしていることをマウスを使った実験によって明らかにしました。

このレプチンは、内臓脂肪が膨らむと分泌量が減りますが、睡眠不足でも分泌量が減ってしまいます。

睡眠不足が原因でレプチンの分泌量が減ると、いつもと同じくらい食べても満腹だと感じられなかったり、基礎代謝量が落ちるので同じ食事をしていても太りやすくなり、内臓脂肪が増える原因になるのです。

内臓脂肪を増大させる原因となるもう1つのホルモンは、胃から分泌されるグレリンです。

グレリンには食欲を刺激し、血糖値を上げるように脳に命令を出す働きがあります。

血糖値が上がるとすい臓からインスリンが分泌され、インスリンが血液中の余った糖をどんどん脂肪に変えていきます。

グレリンは本来、おなかがすいた時に分泌されるホルモンなのですが、睡眠不足が原因でも分泌されることがアメリカの研究チームによって報告されています。

睡眠不足は、ストレスの原因にもなります。

ストレスがかかって交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、交感神経の働きのほうが強くなると、体はコルチゾールというホルモンを出してストレスに対抗しようとします。

コルチゾールにも、血糖値を上げる働きがあります。

つまり睡眠不足が続くと、体は代謝を落としてエネルギーの節約に走り、同時に何か食べ物を体に入れてエネルギーを補給してくれるように要するので、睡眠不足が内臓脂肪を増やす原因となるのです。

夜遅い時間には内臓脂肪をためる原因のホルモンがたくさん分泌されている

夜遅い時間には内臓脂肪をためる原因のホルモンがたくさん分泌されている

1997年、埼玉医大生理学研究室に勤務していた池田正明教授は体内時計を司るBMAL1(ビーマルワン)という遺伝子を発見しました。

後に、この遺伝子には脂肪をため込むように促す働きがあることもわかりました。

健康な人では、BMAL1は日中はあまり分泌されず、深夜22時から午前2時の間に分泌のピークを迎えることが分かっています。

睡眠不足になりがちな人は、夜更かしの傾向があります。

仕事や宿題に追われて、寝るのがいつも12時を過ぎてしまう人もいれば、スマホやコンピュータでゲームをしていたらいつの間にか明け方になってしまうという人もいることでしょう。

夜遅くまで起きていると、ついつい夜中にスナック菓子やチーズなどをつまんでしまうものです。

深夜22時から午前2時までの間にスナック菓子やチーズなどの高カロリー高脂質の物を食べてしまうと、ほかの時間に食べた時よりもずっと内臓脂肪として蓄えられやすくなってしまうのです。

睡眠不足は運動する元気を奪うので内臓脂肪をためる原因となる

睡眠不足は運動する元気を奪うので内臓脂肪をためる原因となる

睡眠不足が内臓脂肪を増やす原因となるもう一つの理由は、睡眠不足だと疲れが取れないことと関係があります。

人間の体は寝ている間に細胞レベルでのメンテナンスを行っているので、睡眠時間が足りないと、メンテナンスが行き届きません。

すると、翌朝起きた時にも疲れが取れておらず、だるい感じで一日が始まります。

体が疲れている時は、運動する気が起こらないものです。

内臓脂肪を減らすために、朝バス停1つ分余計に歩こうと思っていても、夜更かしのために朝起きられず、結局すべてバスで行かなければ会社に間に合わないということもあるでしょう。

また、疲れた体は消化吸収するだけの体力がないのに高カロリーの食事を要求し、余った栄養を内臓脂肪にせっせと蓄えてしまうのです。

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